こんにちは、まりもんです😊
わが家の家庭菜園、今回は袋栽培でジャガイモとミニ大根に挑戦中です🌱
袋栽培は、狭いスペースでも手軽に野菜を育てられるのが魅力。プランターより軽くて移動も簡単なので、ベランダや狭い庭でも楽しめます✨
🥔 ジャガイモの袋栽培
ジャガイモは25リットルの野菜の土が入っていた袋に土を入れて育てています。
芽出しした種イモを土に埋め、成長に合わせて土を少しずつ追加する追い土も欠かせません。
袋栽培なら、土が少なくてもジャガイモがしっかり育つらしいのでスペースの少ないまりもんにはピッタリ😊

袋の中は水はけもよく、土が乾きすぎないように気をつけながら水やり。
葉が元気に伸びてくると、土の中で芋がどんどん膨らんでいくのが楽しみで、つい袋をのぞいてしまいます👀
まりもんの庭は半日陰なので日照量が足りないことが不安ですが・・・何事もチャレンジですよね!
🥬 ミニ大根の袋栽培

ミニ大根は、ジャガイモより深めの袋で栽培中。
といっても30リットルの野菜の土が入っていた袋です。
ミニ大根なので土の深さが30センチ以上あればOKなのがいいところです。

ポイントは土を軽く入れて排水をよくすることと、間引きをしながら育てること。
間引きと言いつつ2株しか入らないサイズなので3粒づつで計6粒の種をまきました。
大根は葉も食べられて、炒め物やお味噌汁の具にぴったり。
これからの寒い時期にはおでんにも活躍してくれます🍲
🌿 袋栽培のメリットと楽しみ方
袋栽培は、狭いスペースでも野菜を育てられるのはもちろん、土の管理や収穫のタイミングがわかりやすいのも魅力です。
ジャガイモの追い土やミニ大根の間引きなど、作業ごとの変化も目で確認できるので、家庭菜園初心者でも楽しめます😊
また、袋ごと持ち運びができるので、日当たりの良い場所に移動させて調整できるのも便利。
天気や季節に応じて動かせるのは、畑ではできない袋栽培ならではのメリットですね✨
🍂 まとめ
ジャガイモもミニ大根も、袋栽培なら手軽に育てられ、収穫もワクワクです🥔🥬
限られたスペースでも家庭菜園の楽しみを十分に味わえるので、ぜひ挑戦してみてください😊
葉物も根菜も、収穫するたびに季節の移ろいを感じられるのが家庭菜園の醍醐味。
袋栽培も活用して、野菜の成長を見守りながら楽しんでいきたいと思います🌿


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